平成30年12月4日(火)20時~21時。
足立区医師会館3階にて、学術講演会が行なわれました。
タイトルは、
座長は、
博慈会記念総合病院副院長、小児科部長の田島剛先生です。
早川貴美子副会長の発案で行われた講演会で、
足立区医師会の学術部、学校医部、保育園・幼稚園医部、足立区医師会小児科医会の共催で行なわれました。
赤ちゃんの揺さぶられ症候群のショッキングな映像から、足立区での残念なデータなど詳しく説明して下さり、虐待を防止するための実際的なアドバイスを御講演いただきました。
子供だけの問題ではなく、大人になっても、高齢者になっても影響を色濃く残してしまう様々なデータを見せていただき、自分は関係ないと思わないことが重要だと痛感しました。
詳しくは木村康子の個人ブログでも紹介いたしました。
医師だけでなく、保育園の園長先生、看護師さん、
行政からも足立区の子育てに関わるたくさんの方が参加されて、大変有意義な会でした。
左から池上先生、講師の藤原教授、博慈会記念病院の院内保育士である河野先生、座長の田島先生。
左から、千葉康之先生、千葉昭典先生、講師の藤原教授、木村康子。
足立区医師会館3階にて、学術講演会が行なわれました。
タイトルは、
「足立区における子どもの貧困と虐待 ~見逃していませんか?こんなサイン~」
座長は、
博慈会記念総合病院副院長、小児科部長の田島剛先生です。
早川貴美子副会長の発案で行われた講演会で、
足立区医師会の学術部、学校医部、保育園・幼稚園医部、足立区医師会小児科医会の共催で行なわれました。
赤ちゃんの揺さぶられ症候群のショッキングな映像から、足立区での残念なデータなど詳しく説明して下さり、虐待を防止するための実際的なアドバイスを御講演いただきました。
子供だけの問題ではなく、大人になっても、高齢者になっても影響を色濃く残してしまう様々なデータを見せていただき、自分は関係ないと思わないことが重要だと痛感しました。
詳しくは木村康子の個人ブログでも紹介いたしました。
医師だけでなく、保育園の園長先生、看護師さん、
行政からも足立区の子育てに関わるたくさんの方が参加されて、大変有意義な会でした。
左から池上先生、講師の藤原教授、博慈会記念病院の院内保育士である河野先生、座長の田島先生。
左から、千葉康之先生、千葉昭典先生、講師の藤原教授、木村康子。